良い統率者デッキとは何か

初心者向け

こんにちは、にけちゃんです。

いきなりですけど良い統率者デッキってどんなデッキか言語化できる人いますでしょうか!
経験値の高い人はわかるかもしれません。

まさに見えざるものの熟達


本記事はがんばって良い統率者デッキについて考えてみたものをまとめました。
あくまでも僕の考えなのでそこはご了承ください。

良い統率者戦とは?

その前に、良い統率者戦について考える必要がありますね。

皆さん、統率者戦の勝利条件ってご存知ですか?

ライフを3人削って勝つこと?

稲妻を打ちまくる!

統率者ダメージを21点与えて3人落とすこと?

一撃で倒す?

ライブラリー0?

LOといえばカニ、カニといえばLO

特殊勝利?

どいつもこいつも寿司握りやがって・・・

答えは、、、

参加者全員が楽しめた

です。

例えゲームの勝利条件を満たしたとして誰か一人でもつまんねぇと思っていたならそれは負けみたいなもんです。
良い統率者戦は参加者全員が楽しめることです。

この意識が良い統率者デッキを作る為の前提条件になります。

この話は全てのブラケット帯に通ずる条件なのですが、これからお話する良いデッキは低ブラケット帯用の話になります。

高ブラケットの良いデッキは勝てるデッキです。全てをかなぐり捨てて勝てるデッキ組んで下さい。

つこと、それが高ブラケットじゃ

参加者全員が楽しむには

じゃあ参加者全員が楽しむには・・?
これが一番難しく、これ!と言い切れないのですが、経験でお話させていただきます。

①対話

②ストーリー

③飽きない事

が重要です。順に説明します。


まずは①対話からです。
当たり前の事ですが統率者は対戦相手が3人います。
そこが肝で、政治とも言われる対戦相手への交渉が推奨されているゲームです。

逆に考えてください。一言も発さない統率者戦ってたぶん面白くないですよね。
枷をかけてデッキを作ることはあるけれど、口に枷をつけるのはどうかと思います。
リアルに口に枷をつけるのが性癖の方は仕方ないのでそのままプレイしてください。

対話しようよ。ジャイアントビーバーとだってできる。

卓を囲んで遊ぶことの一番のメリットは対戦相手とコミュニケーションが取れることです。対戦相手とたくさん話しましょう。それが多人数戦の醍醐味です。


②ストーリーについてです。
ストーリーという言い方をしましたが、勝利への道筋と言い換える事も可能です。
ゲーム終了までに起こった出来事のことです。
あとから振り返った時にここが面白かったと言えるポイントですね。

例えば一つのコンボをサーチで揃えてかつデッキだとしましょう。
すると毎ゲーム思い返すとあのサーチ打ち消されたから負けたなor通ったから勝ったな以外の感想しか出てこないです。

道筋が一本のみのデッキなので。

ストーリーが複数あるデッキの方が盛り上がります。

複数の道を探そう


③の飽きない事についてです。
これは上記2つと違って複数試合する事を考えて下さい。
例えば、伝説のイカクリーチャーを複数のイカクリーチャーで強化して殴るデッキを使うとして、戦闘が発生するので②ストーリーはある程度複数個あると思います。

だけど、やってることがその一辺倒だと飽きませんか?

簡単ノットイコール単純

もっと広い時間軸で考えるとそもそもイカクリーチャーって新規カードそんなにないですよね。
つまりずっとその一辺倒で遊ぶ必要が出てきてしまいます。


これが僕の思う良い統率者戦です。
もちろん人それぞれ考えありますのでこの考えを押し付ける気は無いです。
特に③については同じ事続けてもずっと楽しいぜ!という癖の持ち主が一定数いる事は知ってます。
知り合いにゴブリンを並べ続ける人います。

無限にクレンコ遊び倒してる。
笑い方もゴブゴブゴブって笑う。

参加者全員が楽しめるデッキとは

気を取り直して、参加者全員が楽しめる為の良いデッキとは何か。

①対話をする為の、政治的カード

②ストーリーを複数作る為の、ランダム性

③飽きない為に、拡張性の高い統率者

のカードがあるデッキと思ってます。また、順に説明します。


①対話をする為に政治的カードがオススメです。
コミュケーション能力に自信があってそんなもんに頼らなくてもコミュケーションを取れるぜって言う人もいるかもしれません。
そんな人は普段から政治的コミュケーションを楽しめていることでしょう。
コンバット通す通さない、カードの対象を選ぼう、ドローさせてあげるからどうのこうの等。

お喋りうまい人羨ましいよね

そんな方でもオススメです。
何故なら政治的カードは効果にコミュケーションを取れと書いてあるので普段取っているおしゃべりにさらにプラスしてしゃべれるからです。

コミュケーション能力に自信がない方には尚オススメです。
強制的にコミュケーション取ることになるし、効果なのでやる事とメリットデメリットが分かりやすいので説明も容易です。

大丈夫、静かでも遊べる

例えばこんなカードはどうでしょうか

投票

誘引

どちらも強制的にコミュニケーションを取る能力後です。
他にもあると思いますので是非探してみてください。


②ストーリーを複数個作るにはランダム性の高いカードがオススメです。
ランダム性の高いカードはいわば強制的にストーリーを作り出す装置の様なものです。

振り返った時にサイコロの目が良かったから勝ったor悪かったから負けた
発見や続唱で当たりが出て勝ったぜor外れたから負けたぜ

リアルギャンブルよりもMTGでギャンブルしようぜ

そして、副次効果としてランダム性の高いカードは毎回のストーリーが変わるので飽きにくいです。

例えばこんなカードはどうでしょうか

サイコロ

無作為に選ぶ

ランダム性の能力はたくさんあります。
マッチするカードは絶対ありますんで使ってみてください。


③飽きない為に拡張性の高い統率者がオススメです。
先程の架空の伝説イカクリーチャーが統率者だと新段でても全然検討すら出来ないカードが多いです。イカクリーチャーファンの方がいたら申し訳ない。

でも例えばこんなカードだと

天使は人気なのでいくらでもでてくる

攻撃誘発もいくらでもある

また、自分の統率者デッキをそのままに統率者だけ入れ替えて遊べるパターンも空きが来なくなります。
例えば、

クラウドで一撃の大きい装備品デッキ作る

デッキそのままに統率者をドッグミートに変える

統率者デッキは盆栽みたいなもんでじっくりと時間をかけて自分や周りの環境にフィットしたデッキを作っていくのが醍醐味です。強すぎて冷めるからダウングレードみたいな選択肢すらありなのです。

そして新段が発売した時に自分のデッキにフィットするカードがあるか回してみたり考えてみたりするのが更に楽しい!


以上、僕の思う良いデッキの定義でした。
ごちゃごちゃ言いましたが結局のところ楽しめればいいのです。

最後にもう一度

統率者の勝利条件は参加者全員が楽しめた事です。
これを忘れないで統率者戦をプレイしてみて下さい。

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